当事務所では、ご相談に応じて、本人訴訟の支援を過去多数行ってきました。
本人訴訟とは、言葉の通り、「弁護士をつけずに訴訟を行うこと」です。
実際には、訴訟だけでなく、調停(民事・家事)も本人で行うパターンがあります。
本人訴訟を選択する理由は様々ですが、費用とのバランスが問題となることが多いでしょう。
例えば、20万円を請求するのに、弁護士に同じような着手金を払うことは難しいといえます。
また、10万円の請求で裁判を起こされてしまったのに対し、費用を払って弁護士を付けることも難しいということがあります。
最近は、AIの水準が上がり、ある程度リスクが小さい問題であれば、ご自身で裁判対応をやるという方も見られます。
人によっては、非常に難しい見通しであり弁護士からなかなか受任は困難と言われつつも、ご自身の思いから訴訟に踏み切っておられる方もいました。
その他、様々な事情で本人訴訟を選択する方が実際にいます。
そういった時に、実際の訴訟を知っており、法的見地からも助言できる弁護士の支援を受けながら進めていくことには、大きなメリットがあります。
・手続き選択についての助言
・具体的な手続きや進行の説明
・書面のチェック、コメント(書面自体の作成対応はしておりません)
・必要となる証拠についての助言
・方針や見通しなどを含めた手続き中の助言、支援
・法的見解に関する調査
対応は、面談、電話、メール等のいずれでもお受けしています。
それぞれの内容やご要望に応じて月額制や相談料での対応をしています。
特に、チェックの回数、やり取りの頻度などに応じて、費用は協議させて頂きます。
まず最初のご相談にお越し頂くことについては、費用は頂いておりませんので、ご希望の方は問合せフォームまたはお電話にてご予約をお願いいたします。
弁護士は、どの案件に関しても結果をお約束することはできません。
特に、本人訴訟支援に関しては、書面を見ていたとしても、裁判官の表情やニュアンスなどを目の当たりにしていない分、どうしても結果への見通しはより把握しにくくなります。
代理人としてご依頼を受けている場合とは、弁護士としての事案の理解にも差が生じうるため、支援もそのような前提で行うことになるということは十分にご理解を頂ければと思います。
ご相談をお待ちしております。
