申し訳ないですが、今日は完全に遊びの話です。
気分転換に、iPhoneの言語設定を英語にしてみたら、携帯に入れていたゲームも全て英語になりましたー。
非課金でちょこちょこ続けてきたポケモンGO。
日本のポケモンの呼び方そのままで英語表記なのかとおもったら、全く違うんですね。。。
画像は日本名「ロコン」。
英語だと「Vulpix」。
これは、「vulpine」が「きつねのような」という意味なので、それを名詞風にしたのか、「fox」をつけたのか・・・というところでしょうか。笑
きちんと英語圏の人にも親しみを持ってもらえるキャラクター名になっているところが良いですねー。
ちなみに、他のポケモンはこんな感じです。
「コラッタ」 ・・・「Rattata」→ひびき?
「カイリキー」・・・「Machamp」→マッチョ+チャンプ?
「リザードン」・・・「Charizard」→?
それでも、ピカチューは「Pikachu」、「イーブイ」は「Eevee」。人気どころのキャラクターは世界共通の呼び方にして、どこでも同じ響きだという統一感、ポケモン好き同士の仲間意識みたいなものを醸し出す作りになっているところがさすがです。
ちなみに、コイキングは・・・「Magikarp」。
「Magi」は「Magic」だとすると、なるほどって感じです。
結構楽しいですねー。海外の人とポケモントークしてみたいです。笑