ちょっとした諍いや誤解などで、どのような人でも警察に逮捕されたりすることがあります。
弁護士でなければ対応が難しいことが多々あります。
時間も限られていますので、早い段階でご相談ください。
刑事事件でのポイントをまとめたスライド「逮捕されてしまったら」を掲載します。
参考にして頂き、ぜひ早めにご相談ください。
①無免許運転中の事故で逮捕されたが、妻の出産への立ち合いを求めて身柄拘束からの一時解放(勾留の執行停止)をした事例。
②殺人未遂事件において、家族に対する介護疲れが事件の発端であったことを説明し、福祉や医療など周囲の環境を整えた上、執行猶予判決を得た事例。
③窃盗事件において、逮捕直後に、被害弁償の方針に目途をつけ、さらに、子供の面倒を見る必要があるといった具体的な事情を説明し、身柄拘束の継続(勾留)を回避した事例。
④窃盗事件について、事実上住居不定であったものの、自立援助ホームの支援を取り付けたことで不起訴処分となった事例。